日報作成力強化ドリル!
2019年02月7日
日報作成力強化ドリルで書ける新人に!
人事担当者の皆様、
新入社員の日報作成について、このようなお悩みはございませんか?
- 新入社員の日報が誤字脱字ばかりで、読みづらい。
- 日報の日本語表現が分かりづらく、内容が理解できない。
- 新入社員に日報を提出してもらっても、フォローできていない。
このようなご希望はないでしょうか?
- 新入社員が日報作成力を磨きながら、自ら考えて報告できる人材となるために日報作成力強化ドリルをご提供し、成長をサポートします。
日報作成教科ドリルの特徴
無理のない自学自習形式
- 新入社員が自学自習形式で学習を進めることができます。
- 日報作成力を身につけるための要素を段階的にかつ短期間に習得可能です。
- (4ステップ×5日間/1ステップ=20日間)
- 1日約20~30分で実施可能です。
実践的な演習
- 新入社員に特化した内容をご用意しています。このため現場感のある様々な形式の日報の書き方に触れることができます。
- 実際に手を動かし、量をこなすことで、自身の改善点を特定することができます。
- 本ドリルで学習する報告のポイントは「書く」だけでなく、「話す」にも応用可能です。日報作成にとどまらず、現場で自ら課題を把握し、問題点と解決策を提示する報告ができるようになります。
指導の効率化
- 1人1人をフォロー(添削)できなくても、セルフチェックの観点を与えることで各自の成長に繋げることができます。
- 人事部として統一した日報チェックの観点を持つことができます。
概要
- 日報作成力強化ドリルは4つのStepから構成されます。
- すべてのStepの学習を終えたとき、日報において「正しく分かりやすい日本語」で 「適切な報告」ができるようになっていることを目指します。
学習イメージ
- 毎日20~30分程度の学習時間で無理なくドリルを進めることができます。
チェンジの日報作成力強化ドリルなら
「日報作成力を磨きながら自ら考えて報告できる人材」へと育成することができます。
人事担当者の手を離れて、新入社員が自らステップアップしていく環境を用意することができます。
自主的に取り組む習慣を早期に身につけることができるため、現場に行っても自ら行動する習慣が身につきます。
受講者と人事担当者の声