生産性のエキスパートが、人×技術で日本の生産性をCHANGEする。

ABOUT

これからの日本では急激に労働人口が減少していくことが予想されます。そのような環境で、鉄道・空港などの社会インフラ、地方自治体などの官公庁、メーカーなどの日本を代表する企業でも、人手不足に陥る可能性が高いといわれています。
私たちは、「人口減少の中で、一人ひとりの生産性を向上させ、持続可能な社会をつくる」というビジョン実現のために、人と技術の両面で生産性を向上させるお手伝いをしています。特に、大企業や中央省庁のお客様が中心で、AIやIoT、ロボットといった新しい技術を活用したり、人材の教育を通して能力を向上させるプロジェクトを多数展開しています。

メンバーは、自身の能力や経験に応じて、自分のやりたいテーマを自由な環境で追求できます。これからチェンジに入社いただく方にも、社会を変えるようなチャレンジングなテーマに取り組んでいただきたいと思います!

ミッション

私たちは、”Change People, Change Business, Change Japan”をミッションに掲げ、人や組織の「変革(Change)」を通じて、日本が抱えているさまざまな社会課題を解決することを目的としています。

ビジョン

人口減少社会において、人と技術の両面で生産性向上に貢献し、日本を持続可能な社会にする

バリュー

私たちが大切にしている価値観は、下記の3つのバリューです。

1.「新」常識を作る
直接お客様に価値提供する製品・サービスだけでなく、日々のオペレーションにおいて「新」常識を作りたい。同じことを続けることも一つの価値だが、小さなことでも革新を起こすための工夫・挑戦を日常化したい。

  2.「そこまでやるか」をやる
お客様に届けるあらゆる価値のうち、特に『スピード』に注力して「そこまでやるか?」をやる。お客様や競合が驚く速さを通して事業を成長につなげたい。

  3.「失敗の次」が本当の勝負
失敗を責めるのではなく、受け止めて解決策にフォーカスするコミュニケーションを全員で実践する。どんどん挑戦する機会を創り出す。安全を見て勝負しない/逃げるのではなく、挑戦して失敗し成長したい。

事業内容

私たちは、”Change People, Change Business, Change Japan”をミッションに掲げ、日本が抱えているさまざまな社会課題を解決することを目的としています。  このミッションは、人や組織の「変革(Change)」を通じて、様々な社会課題に直面する日本の社会をよりよい方向に導くことが私たちの究極的な存在意義であるということを意味しています。 中でも、創業以来、特に「人口減少予測」に着目しています。これに伴い、放っておけば、日本全体で生産可能な財やサービスの総量は低下していきます。ただでさえ、欧米諸国や新興国家に比べれば経済成長が鈍化している日本において、これは大きな問題だと考えています。

また、人口減少と併せて問題なのは、日本の生産性の低さです。日本生産性本部の2018年版の調査結果によると、日本の時間当たり労働生産性は47.5ドルでOECD加盟36カ国中20位、主要先進7カ国(G7)では、1970年以降最下位が続いています。

問題を解決するためには、「一人ひとりの生産性の向上」が必須です。 生産性を高めるためには、「優れた人材」による「優れた技術の活用」が必要です。この認識のもと、弊社では「人材育成」と「新たなIT技術の活用」をサービスの軸に据えており、変革を起こすことにつながる新たなIT技術を、「NEW-IT」と呼んでいます。生産性の革新手段としての「人材育成」と「NEW-ITの活用」、この2つがチェンジのサービスの柱です。

SERVICE

「NEW-IT」とは、従来の「価格が高く、構築に時間がかかり、使い勝手の悪い」IT(情報技術)とは異なり、昨今本格化している「価格が安く、導入がスピーディーで、使い勝手の良い」ITを指します。弊社では「NEW-IT」を用いて、特に現場で働く人の仕事を支援することを主軸にしています。 例えば、航空会社におけるパイロットや整備担当者、ゼネコンにおける現場の監督者や作業担当者、鉄道会社における駅員や運転士。このような現場の最前線で活躍する人たちのIT化を実現するものです。

「人材育成事業」では、今後ますます加速する「ビジネスのデジタル化」に対応した人材を育成していきます。すべてのビジネスパーソンに必要な基礎的な土台となるスキルの育成サービス、昨今必要性が叫ばれている「働き方の改革」に加え、今後ビジネスにおいて必須になる「デジタル技術の利活用」についての育成サービスを提供しています。

プロジェクト・サービス事例

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