
プレゼンテーションに苦手意識を
お持ちでないですか?
対顧客のみならず、対社内のステークホルダーに対しても、様々なプレゼンテーションの機会があるかと思います。
ですが、プレゼンに苦手意識をお持ちの方も多いのではないでしょうか。また、かっこいいプレゼンテーションを行ったのに、相手が動いてくれないと感じたことはありませんか。準備に時間がかかり過ぎたりしていませんか。
本番で緊張して、頭が真っ白になったことはありませんか。そんな自分のプレゼンを変えたいけれど、どうしたらいいか分からないと思っていませんか。

相手を動かすプレゼンテーションを
効果的に行える方法があるとしたら・・・
- プレゼンテーション実施前の、資料準備の段階から相手を動かすための準備方法を知っていたら、もっと効果的に相手を動かせると思いませんか。
- 無駄な時間をかけずに効率的にポイントを押さえて準備を行い、当日は落ち着いて、立ち居振る舞いに自信を持って、準備した内容をわかりやすく、相手にとって最も効果的に伝えられたらいいと思いませんか。
- このプレゼンテーションで相手の信頼を勝ち取って、自分の「こうしてほしい!こうなって欲しい」と思い通りに、相手が動かすテクニックを知りたいと思いませんか。
相手を動かすには、まず相手を知る

相手に何を伝えるべきなのかを知り、目的を明確にして、ポイントを整理して準備する方法を知ることで、 プレゼンテーション当日も落ち着いて要点を相手に伝えることができるようになります。
また、研修内では発表を練習する時間も豊富にとっており、実際にプレゼンテーションを実施する機会もありフィードバックを得られるため、 今後に活かすポイントが明確になります。
【コース概要】
- 大規模なプレゼンテーションだけでなく、会議などの討議型プレゼンテーションでも活用可能な基本的なプレゼンテーションスキルを学びます
- プレゼンテーションの効果的な構成(論理、三部構成など)の整理方法を理解します
- プレゼンテーションの準備から実施までの具体的な作業の流れを理解し、実際の演習を通じて基本形を身につけます
【学習のゴール】
- 聞き手を動かす(=目的を達成する)プレゼンテーションができるようになる
- プレゼンテーション実施前に必要な準備項目を理解し、効果的なプレゼンテーションができるようになる
- プレゼンテーション時の立ち居振る舞いなどを理解し、信頼を得られるプレゼンテーションができるようになる
研修の流れ【時間割】

理論だけでなく実践!資料作成から
プレゼンテーションの実施までの流れを押さえる
- プレゼンテーションは資料の準備段階から勝負は決まっています。資料の論理や構成を学んで人が理解しやすい構成を学習します。
- 研修内では、プレゼンテーションの準備段階から発表までの一連の動きを実践します。講師から各セクションでフィードバックを得ることができるため、今後の改善ポイントが明確になります。
受講者アンケート (弊社実施の無記名アンケートより抜粋)

実際のプレゼンシーンを想定していて、
実践的だった
- 「上手なスライドの作成」や「上手な話し方」ではなく、「相手を動かす」「望んだ結果を出す」ことを目的に、プレゼンテーションのノウハウを1日で徹底的に実感できる研修でした。プレゼンテーションの機会が多い方こそ、一度身に着ければあらゆるシーンで応用できるスキルだと思いました。
- 資料の作り方をアピールポイントだけでなく、準備段階における大切さやスピーチ等の間の取り方、立ち位置、視線等これまでにないことを学べとても有効な研修でした。
※記載した内容は、あくまで受講者独自のコメント/意見であり効果を保証するものではありません。
次回のプレゼンテーションからすぐに実践できます
「3つのW」と言われて何を想像しますか?聞き手を動かす効果的なプレゼンテーションが出来るようになるには、「3つのW」という簡単なポイントを押さえるだけで、基本的な観点やお作法が身につき相手により効果的に伝えるためのプレゼンテーションの完成度が変わってきます。これらの「知っていればできる」お作法を講義で学んだあとすぐに演習に入り、ノウハウを頭だけでなく実践的に体得していきます。次回のプレゼンテーションから実践すれば、ガラッと変わったといわれること間違いなしです。