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DXは正しい理解を持つ”DX人材”の育成が第一歩:デジタルトランスフォーメーション(DX)研修 DXは正しい理解を持つ”DX人材”の育成が第一歩:デジタルトランスフォーメーション(DX)研修
デジタル技術を用いるイメージ

デジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉を最近耳にするが、どのようなものなのかわからない

デジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉を耳にすることは増えました。しかし、DXは「デジタル技術を用いてビジネスを変革すること」という非常に曖昧な定義しかありません。どうすればDXが成功するのか調べてみても、抽象的な理論が多く、その情報の多くを海外の事例や理論が占めているのが現状です。そのような状況であるがゆえに、日本でDXを成功させるにはどうすれば良いかという一番大切な部分がはっきりわかりません。また、DXは大規模な取り組みになりやすいため、実行にあたって、DXとは何かということを実行する社員が理解したDX人材を育成しないと、取り組みの足かせになりかねません。

デジタルトランスフォーメーションを行う上で重要なポイントが理解できたら良いのに・・・

「DXの概念をしっかり理解できて、DXを行うにあたって、重要なポイントがわかる」という状態、すなわちDX人材に、多くの社員がなれば良いと思いませんか?本研修では、DXの事例を系統立てて整理し、理解することで、DXという概念を事例レベルで具体的に把握することができます。また、現在のデジタル化の最新情報を理解でき、今後どのようにデジタル化が進展していくかを予想できるようになります。ワークショップ形式で、デジタルビジネスを考える時間もあります。

デジタルトランスフォーメーションのイメージ

本研修は基本的に、個別の企業ごとに開催します。本研修では、歴史的なITの流れと、AIなどの新しい技術の両方の流れからDXを理解できます。
現在成功しているDXの事例を整理して学び、DXに必要な「顧客視点」のあり方を整理します。
デジタルトランスフォーメーション時代を生き抜くに当たって、必要な心得を理解していただきます。実際にDXの施策について研修内で考えることができ、DX人材として欠かせない企画提案のヒントを得ることができます。

デジタルトランスフォーメーションを行うために必要なことを理解する。

具体的な事例を通して、DXを系統立てて理解できます。
過去の事例を用いることで、デジタル化が進んだ未来のビジネスがどうなるのか、ということについて納得感を持って理解できます。
その上で、デジタルトランスフォーメーションには顧客目線が必要だということや、どんな内容のデジタルトランスフォーメーションを行うかによって、考え方が大きく異なることを理解することができます。
その場でデジタルビジネスを考える時間もあるので、新しいビジネスの芽がでることもあります。

研修の流れ【時間割】

アンケートのイメージ

受講者が実感!デジタルトランスフォーメーション

アンケートより抜粋

  • 事例がわかりやすく整理してあり、デジタルトランスフォーメーションを理解できました。
  • その場で話し合う時間があり、自分の考えをアウトプットできたので、学びが深くなりました。

アンケート結果

  • 某大手企業では、毎回満員となる盛況具合で、満足度が全て最高評価ということもございました。

デジタルトランスフォメーションを理解するには

本研修の特徴は何と言っても「分かりやすさ」だと思います。DXは非常に曖昧な概念です。一般にDXと呼ばれるものの中にも、「RPAの導入」のような業務改善から、「デジタルプラットフォームの構築」のように破壊的イノベーションの側面が強いものまであります。そういった曖昧な概念を事例ごとに整理し、わかりやすい言葉で説明することで、具体的にDXを理解できるように研修が構成されています。また、研修の中にビジネスの考え方のヒントが散りばめられているので、DXを自分ごととして捉え、その場で自社の将来について真剣に考える受講者の姿を、毎回見ることができます。DXの要点から利用法までを短い間で理解できる研修として、DX人材育成の第一歩として、人事担当者から多く引き合いをいただいているのがこのデジタルトランスフォーメーション研修です。

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高橋 範光

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