
社内外の連絡先情報を安全に一元管理できていますか?
各従業員のスマートフォンにだけ顧客の連絡先情報があり、社内で共有されていないということはないでしょうか?仮に社内で名刺情報が共有されていたとしても、スムーズに連絡先として活用できる状態になっているでしょうか?
また、従業員のスマートフォンに業務に関する個人情報が入っていれば、紛失等によるセキュリティリスクが高まることになります。一方でスマートフォン内に個人情報がなければ、着信時に誰からかかってきたか把握することができません。このジレンマに対して、御社ではどのような対応をとられていますか?

名刺・連絡先情報を安全に一元管理できれば…
顧客の名刺をスマートフォンのカメラで写真撮影するだけでクラウドの電話帳に登録できれば、登録に手間がかかりません。また、クラウドの電話帳に登録済の電話番号から着信があった場合は、端末に未登録の電話番号であっても、氏名表示ができれば便利です。このように簡単な操作で社内共有の電話帳へ登録し、そのデータを各端末で利用できれば良いと思いませんか?

「連絡とれるくん」は簡単操作で社内外の連絡先情報をクラウドで一元管理できるWeb電話帳サービスです。マルチデバイスに対応し、スマートフォンはもちろん、PCのブラウザからもWeb電話帳にアクセスすることができます。Web電話帳は強固なセキュリティで守られていることに加えて、端末への連絡先情報の保存は不要となり、個人情報に関するセキュリティリスクを軽減することが可能です。

利便性とセキュリティを兼ね備えた名刺情報管理
- 情報漏洩を防ぐために従業員のスマートフォンの端末に社員・お客様情報を登録させたくない…
⇒「連絡とれるくん」は“クラウド一元管理”で端末内に情報登録は一切させず安心(退職者のアクセス権は停止可能) - お客様からもらった名刺情報は会社資産として共有したい…
⇒名刺をカメラで撮影するだけで、社内共有データとして一元管理ができ簡単 - 端末内に情報は登録させたくないが、誰からの着信か知りたい…
⇒端末内のメモリ0件であっても、クラウド上の「連絡とれるくん」によって登録された受電元を判別でき、便利

導入実績
国内市場シェア第1位
「連絡とれるくん」を開発・運営している株式会社Phone Appli(フォンアプリ)は、Web統合電話帳アプリケーションの市場において第1位の市場シェアを持っています。株式会社MM総研が2018年4月に公表した資料において、株式会社Phone Appliがクライアントライセンス数で81%の市場シェアを持っていることが示されています。「連絡とれるくん」を導入している代表的な企業として、花王株式会社、ヤフー株式会社が挙げられ、ビジネスにおける連絡先情報の包括的な管理と利用に貢献しています。
名刺情報・連絡先情報の管理と円滑な利用
名刺情報を保存、社内で共有できるサービスはいくつか挙げられます。しかし、スマートフォンにおける連絡先の利用や表示といった活用を含めれば「連絡とれるくん」は他のサービスと一線を画しています。また、「連絡とれるくん」の情報は強固なセキュリティで守られており、ユーザーあたりの月額300円とコストパフォーマンスが良いサービスとなっています。無償トライアルが可能ですので、利便性に関しては体験していただくのが一番です。