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モバイル利用のイメージ

モバイルのビジネス活用

子供から高齢者まで、モバイル端末としてスマートフォンを持ち歩くことが当たり前の時代になりつつあります。タイムリーなコミュニケーション、位置情報、個人認証など、モバイルは様々な価値を生み出します。その一方で、多くの職場では、PCからしかできない作業、紙とペンで行っている作業が数多く残っています。この状況を変革するモバイルの有効活用は、高付加価値化・業務効率化につながります。

モバイルの有効利用による高付加価値化・業務効率化

モバイルの利用によって、職場の自席で行っていた作業をスキマ時間で行ったり、関係者が集合していた共同作業をリモートで行ったりすることが可能となりました。モバイルを利用したスキマ時間での作業、共同作業に適した種々のモバイルアプリも登場しています。また、インターネット接続に加えて、様々なIoTデバイスとも接続可能なモバイル端末は、個人の情報活用のハブとして活用することができます。

御社では、モバイル活用の価値を十分に引き出せていますか?

モバイル活用のイメージ

社内システムへのアクセス

社内からしか業務ができない環境であれば、モバイルでの業務改革のチャンスです。モバイルからメール・ファイルサーバにアクセスし、ワークフローで承認できるだけで、より柔軟でスピード感のある働き方を実現できます。管理職などのエグゼクティブ層が利用を進めれば、稟議や決裁が即時的に行われ、企業の経営スピードを圧倒的に向上させることが可能となります。

ビジネスチャット

社員間のコミュニケーションツールとして何をお使いでしょうか。取引先に対してきちんとメールを送ることは大事ですが、家族・友人とのやり取りでチャットが使われるようになってきたのは、その気軽さ・スピード感に依るものといえます。そうであれば、社員間の情報共有にビジネスチャットを取り入れることで業務スピードが加速すると思いませんか。

モバイル端末による指差呼称の促進

厚生労働省が公表している「労働災害原因要素の分析」によれば、建設業における業務中の死傷者の95%の事故原因が「不安全な行動」が原因となっています。指差呼称とも呼ばれる指差し確認が「不安全な行動」の抑制に有益であることは研究からも裏付けられています。指差し確認の実行を促すAppleWatchやiPhoneのモバイルアプリを高砂熱学工業株式会社と共同開発いたしました。(これ以外にも、お客様の業務用途に応じたオリジナルのアプリ開発を承っています。)

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