
DX時代なのに、今まで通りの企画・提案をしていませんか?
・クラウドサービスが浸透し、従来のシステム開発ビジネスが縮小している。
・DXプロジェクトを推進したいけど、何から手を付けていいのか分からない、具体的な手法が分からない。
・DXプロジェクトと、従来のITプロジェクトでどのように営業や提案の手法を変えていくべきかわからない。
・顧客のビジネスが成長しないため、ITの予算が増えず、自社の事業拡大ができない。
・御用聞き営業が多く、提供価値の低さから競争力が不安視され、業界地位を脅かされている。

営業自らDXプロジェクトを推進できるようになれば…
・従来のITプロジェクトの違いを理解して、DXプロジェクトの推進に一役買いたい。
・お客様のDXプロジェクトをなんとか成功させるために、正しいDXプロジェクトの進め方を学びたい。
・顧客の成長にコミットすることで、ITに投じる予算枠を増やし、1社あたりの収益を増やしたい。
・顧客ビジネスの成長につながるようなデジタル活用を提案し、共にビジネスを創っていきたい
・デジタルを使ったビジネス・サービスアイデアを構想し提案できる「ビジネスプロデューサー」のような存在になりたい。
数多のDXプロジェクトから見出した原理原則

数多くのDXプロジェクトを手掛ける講師から、デジタルトランスフォーメーション(DX)の企画/立案について学べます。DXが話題になる前から、プロジェクトを立ち上げビジネスの現場で貢献してきたリアルな情報をもとに、あなたもDXプロジェクトを推進しませんか?
DX案件の稼ぎ方がわかる
・アイデア創出・企画立案の考え方やスタンスがわかる。
・これまでのITプロジェクトとDXプロジェクトの進め方の違いを理解できる。
・ITサービス事業者がDX案件をどのように提案して稼いでいくかを設計できる。
・マイクロラーニング形式でいつでもどこでも受講できる。
・多くのDXプロジェクトに携わったからこそわかる、生の情報が聞ける。
【カリキュラム】

【アンケート】
実践につながるDXプロジェクトへの理解
・DXについての基礎知識やDXプロジェクト特有の提案方法の流れを理解することができました。
・今まで何となくイメージしていたDX企画提案について改めて学ぶことができ有意義でした。
・自分に関わる企業に対してDX化を提案する上での手順や考え方が学べました。
・DX案件の考え方だけでなく、プロジェクトの阻害要因や契約などの具体的な進め方も知ることができ、実践に役立つeラーニングだと思いました。
失敗を繰り返したからこそ伝えられること
DXプロジェクトを推進することは簡単なことではありません。従来のITプロジェクトとは違うことも多々あり、必ず成功するとは言い切れません。私も多くの失敗という経験から軌道修正を繰り返しDXプロジェクトを推進してきました。この経験を少しでも多くの人へ共有し、社会のデジタルフォーメーションに貢献出来たら幸甚です。